冷凍食品で、本格的なメインの一品を、どなたにもお手軽にご用意いただけます。
(参考商品です。現在は製造しておりません。2020年6月)
国産の野菜(竹の子・にんじん・
玉ねぎ・しいたけ)を具にいれました。
添付の中華あんはあっさり味に
仕上げていますので、お夜食等でも
軽くお召し上がりいただけます。
またお好みの卵の量で
1人前~2人前の調理ができます。
さらにお好みで紅ショウガなどを
トッピングしてより本格的に
してはいかがでしょう。
今回の調理例では仕上げに
グリーンピースを飾ってみました。
天津飯の素で天津飯を作りました。
拡大写真です。
付属の中華あんはたっぷりと入って
おりますので、卵の量の加減によっては全量を用いて4人前を作ることも
可能です。
こちらの中華あんで、別のお料理にかけて使う使い方もあります。
海王星株式会社の商品ですと、
玉子春巻のあんかけ調理に
お使いいただくということもできます。
内容量 : 280g(具40gx2、あん100gx2)
賞味期限 : 製造日より180日
保存方法 : -18℃以下で保存してください。
アレルゲン表示 : 乳、小麦、大豆、サバ、鶏、豚、ゼラチン、ごま
天津飯の素を使って天津飯調理の手順
① お鍋にお湯を沸かします。
(調理したのは三食分です。
出来上がり写真は諸事情のため二食分となっております。
ご了承ください。)
② お湯が沸きましたら、具を湯煎します。
半解凍できれば十分です。
(具は、後で溶き卵と混ぜ合わせますので、
温めすぎない方が上手に仕上がります。)
(調理中はやけどに十分お気を付けください。)
③ 具を取り出し、中華あん を湯煎します。
こちらは十分に温まるまで加温します。
(中身は大変熱くなっております。
やけどに十分お気を付けください。)
④ ボールに卵を割りいれ溶きます。
卵の量はお好みで増減できますが、
目安は 1 人分:1~2 個、2人分:3~4 個 です。
今回は卵1人分:1 個を使うことにしました。
⑤ 溶き卵に具をいれ、さっと混ぜ合わせます。
⑥ 油を十分に熱したフライパンに卵液を流し込み、
具入り卵焼きを作ります。
菜箸で全体を手早く大きくかきまぜます。
焼き加減はお好みで調整してください。
(今回はテフロン加工のフライパンを使用して
調理しておりますが、油をひいておくことは
卵をふわっふわに仕上げるための重要なポイントです。)
ここから2食分の調理写真です。
⑦ アツアツご飯の上に焼きあがった具入り卵焼きを
盛り付けます。ご飯の量もお好みで加減してください。
⑧ 十分にあたためておいた 中華あん を
具入り卵焼きにたっぷりかけて出来上がりです。
中華あん は十分な量がセットされております。
⑨ 仕上げに今回はグリーンピースを飾ってみました。
大満足の夕食のひと時となりました。
右の写真のような包装形態でお届けします。
原材料表示の下に天津飯の作り方が
明記してあります。
(このページの調理例のご案内手順も
このシールに記載されている調理方法を
もとに調理いたしております。
ぜひチェックしてみて下さい。)